動画教材「超カンタン法人アプローチトーク」&「社会保険料削減 渡しちゃうだけシート」

小学生でもできる!
「言ってみりゃイイじゃん」
超カンタン法人アプローチトーク

「社会保険料削減 渡しちゃうだけシート」



 受講生がこんな質問をして来ました。
 「これからは法人やらないと食っていけないよ」って言われたんですけど・・・ホントですか?」

 いやいや、これなんか「なんかそれらしい言葉」の典型でしょ?
 根拠もなく、しかも自分が売れないくせに、偉そうなことを言ってるだけ。

 で、彼は聞いたそうです。「どうやれば売れるんですか?」・・・って。

 そうしたら、「とりあえず決算書3期分見せてもらうこと」。
 これもよくある「それらしい絵空事の言葉」。ダン・ケネディ風に言うと「たわ言」。
 ・・・あのね、そもそもそんなこと、簡単にできるワケないでしょ?
 何であんたに決算書を見せなきゃならないのよ!

 こういうアホな話じゃなくて、私が、すぐに使えるアプローチトークを公開しました。

 昨夜も受講生にダメ出しをしたんだけれども、とっても簡単に言っちゃうと、みんな「喋りが下手過ぎるから売れない」のですよ。
 「言葉が商品」ってことが、言葉では分かっていても、本質を全然理解できていないのです。
 例えば、北條健二さんの「プレカケ動画」なんかを見ると、ホント、喋りが上手ですよ。こなれているし、自信満々で喋ってるし。
 「だから売れる」ってことなんだけど、本人は「まだまだです」って言う。
 スーパーセールスほど、言葉を大事にしているということです。

 でも、すぐに北條さんのように喋れるようにはなれないし、もし同じように喋れたとしても、30歳そこそこの女の子と北條ちゃんとでは、相手に伝わるものが全然違います。だから、結局は研鑽を重ねるしかないのですよ。

 とは言え、研鑽しているだけではお金が入ってこないし、チャンスがあれば、たとえポジショニングができていないとしても、「何とか売りたい」と思うのも当然のこと。
 そこで作ったのが、動画教材「超カンタン法人アプローチトーク」です。
 個人契約中心の30代半ばの頃の私でも契約になったトークだから、汎用性が広いので、みんなに伝えようと思ったのです。

 ただし私は、当時からとっても喋りが上手だったからね。
 それは常に「真の顧客第一」の姿勢で、顧客がどう感じるかを必死になって「感じよう」としていたからできたことだけれども・・・これまた「真似しろ!」って言ったって、すぐにできるワケではありません。
 そこで、当時使っていた資料を再現したものを作りました。
 「話を聞いてくれ」と言って「イヤだ」と断られるのが死ぬほどイヤだから作ったシートです。名付けて「渡しちゃうだけシート」。これを知り合いの法人化している飲食店を中心に撒いて、契約が取れました。

 「話を聞いていただけませんか?」じゃ、どこまで行っても、法人だろうが個人だろうが売れないのです。
 そうじゃなくて、相手の社長との関係性なんか関係なく、「言ってみりゃイイじゃん!」のトークの方がはるかに売れるのです。
 「ダメもと」だってイイのですよ。きっかけがなかったら、絶対に契約にはならないのだからね。
 みんな、その辺の「ジタバタ」もとっても少ないのです。シートを再現したら、当時のことを思い出したけど、ホント、ものすごくたくさんのジタバタをやってたもんな〜。
 ということで、あなたもこの動画を見て、シートを使って、たくさんジタバタして、どんどん法人契約を取っちゃって下さい!


●動画教材「超カンタン法人アプローチトーク」(mp4形式 約30分)
●セールスツール「社会保険料削減 渡しちゃうだけシート」(PDF形式)

【価格】 受講生22,000円 受講生以外33,000円 

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