必読図書「あなたの知識・経験・情熱をデジタル商品にしてオンラインで売り出す方法」の紹介

【読まずに売れるか!】必読図書

 セミナー受講後の必読図書の中から皆さんの役に立つであろう「言葉」をお送りします。
 それは、三洞さんの本の「緑のマーカー」です。

 三洞さんは、本を読む時に、受講生の皆さんに役に立つ箇所には緑のマーカーで線を引きます。
 その箇所を転記してお届けします。

 第6回目に紹介する本はこちら


(本文より抜粋)
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 【スタートはニッチ市場を特定することから】

 私の話を聞いて、あなたもきっと、「自分にはどんな知識があるだろう?」と考え始めていることでしょう。
 そうしたら、あなたは自分のビッグアイデアを見つけなければいけません。
 これは、オンライン・ビジネスを構築するための土台であり、ジャンプ台になります。
 まず考えたいのが、あなたの参入するべき市場です。つまり、どんなジャンルの市場でデジタル商品を出せばいいかということ。
 よくやりがちなのは、ニッチ市場を絞り込む前に商品を作ってしまうことです。これは大間違い。
 あなたのマーケティングに耳を傾けてくれる人を確保して初めて、その人たちがどのような人かを知ることができ、
どのように語りかければよいか、何を話せばよいかがわかるからです。
 人々が買いたいと思うような商品を作るために、以前よりもさらにひと回りニッチを絞り込んでください。
 あなたは、あなたからもっとも商品を買いそうな人々がどのような人か、見極めなくてはいけません。
 そして、その人たちに特有のニーズを考えて、自分の頭に具体的な顧客像を描き、彼らに何を教えるべきかを絞り込まなくてはいけません。
 そのためには、次の違いをはっきりさせておきましょう。
 つまり、「ニッチ市場を選ぶ」のではなく、「ターゲットを絞ってニッチにする」ということです。
 弓道の的を思い描いてみるとわかりやすいかもしれません。同心円の的は中心に向かうにしたがって円が小さくなっていきます。
 このイメージが「ニッチを絞り込む」ということです。弓道の的のように、あなたの顧客の数をさらに絞り込んでいくわけです。
 これには決定的な意味があります。というのも、もしあなたのニッチが誤っていたら、やることなすことうまく行かなくなってしまうからです。
 あなたの商品も、あなたのマーケティングも、すべてが苦戦することになります。
 いっぽう、正しいニッチを見つけられれば、あなたがビジネスで何をやろうと、ずっとずっと簡単になります。
 私は約10年かけて、数十ものニッチ市場でコンテンツビジネスを築いて成功を収めてきました。
 ですから、今からあなたに、独自のニッチに狙いを定めるために私が踏んでいるプロセスを伝授しましょう。
 さらに、もっともホットな「デジタル商品・ニッチ」のリストも紹介しようと思います。
 うまく行くと実証済みのニッチ市場たちです。将来にわたって必ずうまく行くはずですよ。
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【「ニッチ」=「ニーズ」】

 ニッチとは、簡単に言うと、多くの人が感じているニーズであり、あなたの商品が解決してあげられるもの、と定義できます。
 言い換えれば、あなたのニッチ(つまり、あなたの市場)は、あなたのターゲット顧客と、あなたが彼らに売る商品やサービスが重なり合った部分だということです。
 これは単に、誰に売りたいかを選ぶという話ではありません。単に商品を作り出すという話でもありません。
 その2つが重なり合って一致する部分━それがあなたのニッチなのです。
 そう捉え始めると、あなたは一定のパラダイムシフトを経験することになるでしょう。
 ニッチがニーズであるならば、単にいくつかの選択肢から「ピックアップ」できるような代物ではない、とすぐに気づくはずだからです。
 ニッチとは、発見され、特定され、育まれるべきものなのです。
 経験豊富な情報コンテンツ・クリエイター、アドバイザー、コーチでさえ犯してしまう大きな過ちの1つは、「自分がそうであってほしいと思う人たちが、自分にとってのニッチだ」と考えていることです。
 彼らは、最近経験したことをベースにして、単に思いつきでターゲット顧客を選べばいいと考えています。外に出て、ニーズが存在する場所を見つけ出そうとはせずに。
 そして、結局は本当に人々から求められているものではなく、求められていない商品を作ってしまうハメになるのです。
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【顧客のように考える】

 この問題を回避するには、最初にニッチをニーズとして捉えてしまえばいいのです。
 そして、そのニーズを取り囲むように商品を作ります。そのほうがずっと賢明です。
 人が感じているニーズを見つけ出すには、あなた自身ではなく、顧客の観点で物事を考え始めなければなりません。
 非常に単純なことです。成功の秘密とは、「顧客のように考える」ということから始まるのです。
 あなた自身が、あなたにお金を払ってくれる人のように考えるわけです。
 そうやって顧客のように考えることを学ぶと、あなたは顧客に伝わる商品作り・マーケティングをおこなえるようになります。
 しかし、もしお金を支払ってくれる人の立場になれなければ、あなたは自分自身と会話をしているだけということです。
 もちろん、それは相手にも伝わります。
 例えば、人々は、特定の解決策を求めており、一般的な解決策を求めてはいません。これは非常に重要な点です。
 あなたは頭が痛くなったとき、何を買いに行きますか?頭痛を治すために椅子を買ったりはしませんよね。
 たぶん何か薬を買いにドラッグストアに行くでしょう。
 薬売り場の鎮痛剤の大きなコーナーのなかに設けられている小さなコーナーには、頭痛薬のイヴの錠剤などが置いてあります。
 それを手に取ろうとして、ふと見上げると、棚の一番上に大きなサイズの青い瓶があって「くすり」と書いてある。
 そしてその下には「何にでも効く」という文言…。
 あなたなら頭痛用の薬であるイヴを買いますか?それとも「くすり」と書いてある大きな青い瓶を買いますか?
 そうです、頭痛薬を選びますよね?それが「特定の解決策」ということです。
 あなたの商品が特定の解決策に絞られれば絞られるほど、人々は自分の問題を解決できると信じ、またそのことにより、その商品の価値がより高いと認識されるようになるのです。
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 【カテゴリーに名前をつける】
 
 そのためには、より具体的に絞り込むことが必要です。
 そうすることで新しいカテゴリーを作り出せます。
 そしてそれに名前を与え、認識させる。
 それによって、あなたは第1番目の参入者になることができます。
 私が初めての電子書籍『ダブル・ユア・デーティング』を書いたときも、この原則を理解していたことが非常に有利に働きました。
 私はそのとき、もっと一般的な自己啓発や、一般的な人間関係についてのアドバイスを書くこともできたでしょう。
 それらは私の本のテーマよりも広いですよね━より大きい、より具体性が低い、より一般的。
 しかし、私が書いたのはデートについてのアドバイスであり、とくに「男性向け」のデートのアドバイスでした。
 もちろん『ダブル・ユア・デーティング』を読めば、そこに書かれているほとんどのことが、誰にとっても、人生において何かをするときに役立つ内容だということがお分かりいただけると思います。
しかし、私は「もっとたくさんデートができるようになりたい」と願っている男性を対象として、自分の知識を編集して本にしたのです。
 すなわち、健康やウェルネス、あるいはお金や金融、自己改善に関心のある人々、さらには人間関係全般に関心のある人々、女性もターゲットから切り捨てたわけです。
 言ってみれば95パーセントかそれ以上の潜在的な読者を排除したということです。
 なぜなら『ダブル・ユア・デーティング』は、非常に特異性が高いからです。
 デートを楽しみにしていて、何かいい本はないかと思っている男性なら、このタイトルを簡単に見つけられるでしょうし、私の本には彼の望むドンピシャの答えがあります。
 「男性向けのデートアドバイス」というのは、私が新しく名づけたカテゴリーです。
 当時は、男性向けのデートアドバイスは比較的新しいカテゴリーだったのです。
 私はその最初の参入者となることができました。これは非常にパワフルなことです。
 自分のニッチを絞り込み、独自のカテゴリーを作るだけでなく、自分がそのカテゴリーについて話せるようなカテゴリー名をつけましょう。
 そうすれば、自分が考え出したカテゴリーとして宣伝することもできるようになります。
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 【失敗しらずの3大メガ・ニッチ】

 現在、売られているデジタル商品の大半は、私の経験則に照らし合わせると、大きな3つのカテゴリーのいずれかに属しています。
 それは「健康」「人間関係」、そして「お金」です。
 あなたが目にする情報のコンテンツ、電子書籍、オーディオトレーニングのうち、おそらく7割がこのカテゴリーに当てはまるはずです。
 ですから、もしあなたがニッチ選びに行き詰まったら、ここをスタート地点にするのがいいでしょう。
 もちろん後述するように、ここに当てはまらない他のジャンルにも、よいニッチは転がっています(ギター、ゴルフ、犬のしつけ、ポーカーのハウツーなどなど)。
 それで大金を稼いでいる連中はいるし、あなたもそのなかのどれかでうまく行くかもしれません。
 でも、あなたがまだ初心者なのであれば、まずはこの3つにこだわることを勧めます。
 また、あなたが初心者ではなかったとしても、やろうとしている内容が何であれ、この3つのメガ・ニッチのいずれかと交差するように構築するのがお勧めです。
 これは安全策なのです。なぜなら、これらのカテゴリーはうまくいくことがすでに実証済みであり、将来にわたって末永く好調だと見込まれるからです。
 まさに間違いのない市場だと言えるでしょう。
 ちなみに、このいずれかのニッチを追求する計画を立てるときに、必ずやってもらいたいことがあります。
 それは、ニッチをさらに数段、掘り下げ、サブニッチを見つけること。
 そして、人が積極的に解決策を探しているのに何のコンテンツも見当たらない、という穴場スポットを発見できるとベストです。
 あなたの成功はそうしたニッチを特定できるかにかかっています。
 とはいえ、最初は自分の選んだ市場で本当にいいのか、迷うことも多いでしょう。
 そこで、この章の最後に、あなたが選んだ市場で本当にいいのか、迷うことも多いでしょう。
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みなさん、今日も楽しく頑張って下さい。