くたびれちゃうやり方

2018.5.18|生命保険営業の本質! 生保業界の真実

行きの新幹線と、ホテルでの空き時間には「三洞のハッピーセールス Marketing Letter」を書いていました。
 
 書いていたのは「この一冊が効く!」というコーナー。
 取り上げたのは。2007年刊行の「ファンキー・ビジネス」という本です。
 
 全編にわたって、「これからのビジネスの世界は、こうなって行くんだよ。もはや昔ながらのやり方は全~然通用しないんだよ。だから、もっとファンキーにビジネスしないと、淘汰されちゃうよ」ということが書かれています。

 その中には、こんな一節が。

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 ・・・「じっと立っていることは、後ろに倒れることと同じ意味だ」・・・オレたちはもう「成熟」した産業や市場について話すのをやめ、「くたびれた」産業や市場について話すべきだ。くたびれた産業や市場は誰かが何か革新的な、過激なそして面白いするのを待っているのだ。
 
 (中略)

 もっと速く仕事をすることは、あたり前のことだが、もっと必死に働くことを意味するのではない。間違ったことを2倍速くされたら、目も当てられない。
 つまり、もっと賢く働くというのと同じ意味だ。
 新しい経済がたとえスピード制限無しで訪れたとしても、クリエイティブであるということは誰かに無理強いしてできるものではない。

 創造的になるために、オレたちはダラダラすることが必要だ。
 オレたちに必要なのはアイディアの泉と時間そのものだ。必要なのは、じっと座って、よくよく自分たちのことを考えることだ。単純に時間が必要なのである。
 オレたちには遊び回ること、実験することが必要だ。他人とだべる時間、他人と会話することが必要だ。日本では、コミュニケーションより飲みニケーションが重視されることがある。仕事が終わって、バーなどで同じ時間を過ごすことは新しいアイディアを生むのに重要かもしれない。シリコンバレーでも、ベンチャービジネスの成立、会社の合弁、人間関係構築はバーの中で行われる。
 もし考えることが仕事であれば、テーブルに足を乗せるか、事務所から出て同僚と飲みに行けばよい。ちょっと自分をだらっとさせてみるのだ。
~~~~~

 「じっと立っていることは、後ろに倒れることと同じ意味だ」・・・スウ3言うところの「下りのエスカレーターを必死に駆け上る」ですね。
 活動量だの、保障を語れだの、ライフプランニングだのと言っていたら、後ろに倒れちゃうし、下りのエスカレーターなのです。

 そして、あなたのいる生保業界は、「成熟」ではあるけれども、同時に「くたびれた」業界でもあるのです。
 成熟の部分に参入したら・・・どんな大企業でも薄利のビジネスをするしかありません。
 だからこそあなたは「くたびれた」部分に着目しなければならないのです。

 ・・・まあ、こんなことを言っても、セミナーを受講していない人には「何のことを言ってるの?」にならざるを得ないでしょうが、「成熟」の部分とは商品や保障であり、「くたびれた」部分とは、文字通り「活動量」という言葉に代表される「くたびれちゃうやり方」だと思えば間違いありません。

 そういう「くたびれちゃうやり方」をしちゃうと「後ろに倒れる」だし「下りのエスカレーター」になっちゃう。
 そうじゃなくて、私たちは「頭脳労働者」なのですよ。
 だからこそ、
 
 「創造的になるために、オレたちはダラダラすることが必要だ。
 オレたちに必要なのはアイディアの泉と時間そのものだ。必要なのは、じっと座って、よくよく自分たちのことを考えることだ」
 
 これがあなたの仕事なのです。
 
 三洞の名言「靴を履いたら単なる作業」。
 町工場と同じで、注文がなかったら機械を動かしても電気代と部品代を浪費するだけ。
 機械が動いている時間は「作業時間」であって、「どうすれば注文が取れるの?」と社長が考える時間がなかったら、利益は出ないのです。
 
 だからね、「街に出て人と会え」などという、キャッチセールス以下の指導しかできないヤカラって・・・もうホント、バカでアワレで、軽蔑し、無視するしかない存在なのですよ。
 
 あなたはそんな「くたびれちゃう世界」とは真逆の世界に身を置かなければならないのです。
 

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