テレアポは最悪のセールス手法

2014.9.4|あなたを売れなくする「間違った教え」

初公開。
私の事務所です。

・・・って、知ってる人なら「お店のカウンターじゃん」ってすぐにわかるのですが、昨日、取材を受けて、このお店が私の保険セールスの事務所だということを、久々に思い出しました。

なかなかいい事務所でしょ?

で、ご覧の通り、電話がありません。
いや、実はあるのですが、手の届かない、カウンターの下の隅の方に置いてあるのです。
滅多に鳴らないし、使わないので、手近に置いておく必要がないからです。
以前、スウ3と高橋さんという、ごくごく親しい人でさえ、電話が鳴ったら、「三洞さん、ここに電話、あったんですか?」と驚いていました。
まあ、私の事をよく知ってる人だからこそ、「電話あるんですか?」って驚くんですけどね。
・・・普通、ありますよ。
それほど使いませんし、鳴りません。


さて、アホなのに学ばないダメな指導者の「よく口にする言葉」は、そのほとんどが的外れで、私は大嫌いですが、その中でもまだ罪が軽いのは、「活動量を増やせ」だと思います。
理由は、あまりにも漠然としていて、屁の役にも立たない代わりに、無害だから。
まあ、ただの掛け声や挨拶みたいなものだと思って聞き流せば済んでしまいます。

「足を使え」も似たようなものですね。
サッカー経験者は、リフティングでもして見せてあげて、「これで売れますか?」って聞いてあげるとイイでしょう。
バカだから、「よ~し、がんばれ!」と言って、満足してくれるかもしれませんよ。

明白に罪が重いのは、「断られてもくじけるな」ですね。
断られたら、相手に怒り、自分に怒り、くじけまくり、そして「断られないようになろう。そのためには・・・」と考え、断られないようになるのがプロの仕事です。
「くじけるな」と言うのは、「ド素人のままでイイ」と言っているのと変わりません。
・・・まあ、もっとも、そんなことを言う人自身がド素人なのだから、そう言うのも当然なのですが。


で、本題。

ここで断言しちゃいます。
最悪の言葉は、「テレアポやれ」です!!!


理由は明白。
掛ける方もイヤ。
受ける法も迷惑。
双方にストレスと不幸をもたらす・・・こんな手法が正しいはずがなく、明白な間違いであり、手法として「悪」なのです。

こんな記事を見つけました。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

『アメリカでは既に電話セールスを拒否する仕組みがあり、それに違反すると罰金を科する法的整備がされています。
しかし、日本では議論は行われてきたものの、具体的な法整備が遅れていることが現実です。
それでは、日本人は電話セールス、電話勧誘などの被害に対してどの様に考えているのでしょう。

ニフティ株式会社が筆頭株主である「株式会社ライフメディア」が行った「電話セールス規制制度について」のアンケート結果によれば、「88%の人が電話セールスに厳しい規制を希望」していることが分かります。

特筆すべきは、米国の「Do Not Call法」と同様の制度が日本にできた場合、「電話お断りリスト」に登録するか?との質問に対して、登録する39.5%、たぶん登録する40.4%と回答しており、合わせると79.9%の人が、電話セールスを好ましいことだと思っていないことが分かります。

さらに、制度を日本でも導入することに対してあなたの立場は?との質問には、大賛成51.0%、やや賛成36.5%と回答しており、合わせると87.5%の人が規制を希望していることが分かります

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

ちょっと面白い想像をしてみました。

80%の人が電話セールスを好ましいことだと思っていない・・・
残りの20%のほとんどは、「自分の会社でも、あるいは自分でもやっているから」かもしれませんよね。

そして、88%の人が規制を希望・・・
普通、こういうデータの場合、「好ましく思わない」が80%なら、「でも、規制までは必要ないんじゃない?」となって、規制を希望する人のパーセンテージの方が低くなるものなんですよ。

それなのに88%・・・

もしかするとこの8%は、イヤだけど無理矢理会社からテレアポをやらされていて、日々多大なるストレスを抱え、「早く規制してくれ! そうすればテレアポなんかやらないで済む」と思っている哀れな人たちなのかもしれません。

この数字を見れば、テレアポという手法が、単に効率が悪く売れない手法だというだけではなく、「悪」だということがわかると思います。
だから、そんな手法を押し付ける人も「悪」なのです。
そして、奴隷でもなければ、その人から直接固定給を貰っているワケでもないあなたがテレアポをやる必要なんて、金輪際ないのです。


私、先月、94通のお手紙を送りました。
50通送って5通が宛先不明で戻ってきてしまって、成約1。
その後、残りの44人に2回目を送って、成約2。
利益は64万円でした。

郵送料は7520円。
掛かった時間は、それぞれ約半日なので、計1日。
宛名を筆書きしているから少々時間は掛かっていますが、ラベルを貼るなら3時間ぐらいで終わっちゃう作業です。

テレアポと、どっちが効率イイですか?

しかも、作業のストレス、ゼロ。
断られる不快感、ゼロ。
受け取る方も、開封しようが、開封せずに捨てようが勝手。
ベルも鳴らなきゃ、「早く出なきゃ!」もなし。
開封するなら、開封したい時にすればOK。
開封して、中身を読んで、買いたいと思った人だけが連絡して来て下さるから、プレゼンテーションもクロージングも不要。

テレアポと、どっちが「しあわせ」ですか?


こういう方法が、いくらでもあるんですよ。
対面セールスだって同じです。
要は、正しい理論を知っているかどうかでしかありません。

無作為に電話を掛けるなんて、私には、木を擦って火を熾しているようにしか見えません。
そして、非効率なだけではなく、大多数の人に迷惑を掛ける行為・・・つまりは「悪行」なのです。
「そんなことをしてまで利益を得たいのか!」と言われても仕方のない行為です。
そうなったら、ブラック企業や、悪徳政治家と一緒じゃないですか!

【無料動画】テレアポをやっている人へのメッセージ

そんな「悪」の手法などとはかけ離れたレベルで、ストレス少なく、もちろん迷惑なんか掛けず、楽しくしっかり売る・・・それをごく普通にやっている人は、たくさんたくさんいるのです。


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