食卓を囲むということ

2018.4.24|三洞の「これが言いたい!」

 家族全員で食卓を囲むことが週に何回ありますか?
 「毎日」という方・・・ほとんど居ないと思います。
 「0回」という方も案外多いんじゃありませんか?
 お父さんの帰りが遅かったり、子どもは塾や習い事で忙しかったり・・・。

 私の父も、生前は寿司屋でしたから、家に帰ってくるのは土曜日の深夜。月曜日の早朝には家を出ていく生活でした。
 だから、毎週日曜日の夕飯の時だけが家族全員での食事でしたが・・・その時の様子は今でも覚えています。

 父は、母や祖母の作る家庭料理・・・味噌汁や煮物、焼魚、炒め物、玉子焼きといった、料理人である父からすれば、本当に簡単な料理を口にする度、「うん、うまい!」 「美味しいね」と誉めながら食べていました。
 仕事柄、料理を誉めてもらう喜びや、みんなで楽しく食べることの大切さを良くわかっていたのですね。
 私や弟は、普段居ない父が居るだけで、いつもと違った感覚ですから、自然に好きではないものを食べてみたり、普段はしない“おかわり”をしてみたりという具合でした。

 “美味しい”に定義はありません。
 一人暮らしの若者が鍋ごと食べるおかずだって、きれいに盛りつけてみんなで食べれば美味しさは2倍、3倍になります。
 そして、美味しく食べたものは肉や血になりやすく、余分な脂肪になりにくいということが医学的にも明らかになっています。

 人の体は大変よくできているのですよ。
 肉ばかり食べていれば野菜が欲しくなり、さっぱりした物ばかり食べていれば自然とこってりしたものが欲しくなります。
 だから、必要以上にバランス、バランスと気にする必要はありません。

 それよりも、週に一度は家族全員で食事をしましょうよ。
 外食の時があったってもちろんOKです。
 そして、料理をする時は、食べる人のために最善をつくしましょう。

 家族の食卓は、残業より、ゴルフより、パートより、塾や習い事より、100倍大切です。
 もちろんMDなんたらだの社長杯よりもはるかに大切です。

 家族全員の健康と幸せの出発点ですからね。
 それができずに「これだけ売った!」などということを誇りにするのは・・・ただのバカでしかありません。


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