顧客の前に、劇的に登場する

2018.1.30|生命保険営業の本質!

ある日のこと。

 Yahooの本社の近くに、1枚の社名のない屋外看板が立ったんですって。
 そこには「高度な数学の謎かけ問題」が書かれていたそうです。

 私のような、微分と積分の区別がつかないような人は見向きもしないでしょうが、Yahoo本社には、そういうことに興味がある優秀なエンジニアがたくさんいるから、とっても評判になった。

 もちろん解いた人はたくさんいて、誰だって答え合わせをしたくなる。
 看板にはWEBサイトのURLが書いてあったから、解いた人は、当然そのサイトにアクセスしますよ。

 すると、そこには、「もっと難しくて面白い問題」がまた出されていて、その回答が出ているサイトも載っている。
 必然的に、多くの人が問題にチャレンジし、答え合わせのサイトにアクセスする・・・。

 問題を解き、答え合わせのサイトにアクセスした人は、そこで、サイトの主が誰なのかを知ることになります。
 看板とサイトを作ったのは・・・Google。
 そのサイトには、こう書かれていたそうです。

 「Google創設の間に私たちが学んだことの1つは、探している相手に自分たちを探してもらう方が、見つけるのが簡単だということだ。私たちが探しているのは、世界でも最高のエンジニアだ。そして、君たちはここにいる」

 このプロモーションから学べることはとてつもなく多いですが・・・マーケティング的なことは、受講者通信に書きます。受講生じゃないと、何を言ってるのか分からないから、もったいないし。

 読者の皆さんに言いたいのは、「こういうのが、売れるやり方だ」ということ。

 ダン・ケネディが「とてつもなく劇的に顧客の前に登場しろ」みたいなことをいつも言っていますが、こんなことをされたら、優秀なエンジニアであればあるほど、感激しちゃいますよ。
 「Yahooを辞めて、Googleに行きたい!」って、思っちゃいますよ。

 だから、あなたもそういうことを考えればいい。
 私は常に、「どうすれば、『今の保険をやめて、三洞さんから入りたい!』って思わせることができるか?」って考えていました。
 それを実現するために、5年間1日も休まず、1万文字のブログ記事を書いていました。

 あくまで、「三洞さんから入りたい」ですからね。
 「適切な保障を得たい」なんて思っている人は「マーケットに存在しない」のだから(たとえそのウォンツがあったとしても、優先順位は低いのです)、そんなことを訴えても誰も反応なんかしませんよ。
 ソニーの保険に入りたいなら、私以外のソニーの人間から入ったって、同じです。

 そうじゃなくて「三洞さんから」。
 それがなかったら、売れないんですよ。

 これが、生保セールスビジネスの「基本」ですからね。
 基本を無視したら、売れるはずありません。

 そういう「本質」を、1人でも多くの人に理解してもらいたいのですが・・・

質問・感想をお待ちしています



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