時給200円の世界

2017.11.24|三洞の「これが言いたい!」

 10時間セミナーには、普通の会社の人も来ますが、もちろん「地獄の7社」に所属する人も来ます。
 10月、11月の7週連続開催では、丁度半々ぐらいでしたね。
 人口比率的には、まあ、そんなものでしょう。
 
 セミナーでは、「普通社ばっかり」の時も時折ありますが、大抵は地獄社のセールスレディさんも混在していますから、毎回、「楽しい光景」が見られます。
 
 つい先日、2回続けて、ほとんど同じ受講生の構成だったのです。
 地獄社が3人、普通社の直販が2人、代理店主が1人、そして私。
 
 その際の懇親会の時に、地獄社の1人が「一時払い保険料で2000万の契約を取った」と言うから、そこで彼女の話を一旦止めて、代理店主の受講生に、ニヤニヤしながら聞いたのです。
 「その契約、あなたが取ったら、いくら貰える?」って。
 
 彼は、頭の中で少々暗算して、「会社によって少し違うけど、大体、100万から110万だと思います」。
 
 そうしたら、地獄社の3人の女性は、驚愕の表情で「エ~~~っ!!!」
 
 私は、彼女たちが驚くのはわかっているから、さらにニヤニヤしながら、普通社の3人に、「この子たちがいくらぐらい貰えるか、わかる?」と聞きました。
 そうしたら「少ないんですか?」って聞くから、「6万から8万ぐらいだよ」って言ったら、今度は普通社の3人が「エ~~~っ!!!」
 
 私も昨年、まったく同じ契約を取って、118万円貰いました。
 普通の会社なら、誤差はあってもそのぐらい。
 でも、地獄社の彼女は6万円・・・

 この、双方からの「エ~~~っ!!!」が、毎回まったく同じように繰り返されます。
 
 「この子たちは、会社でコピーを取ったりプリントアウトしたりすると、金を取られるんだよ」「エ~~~っ!!!」
 
 「この人たちは、設計書をパソコンで打っている時点で、自分がいくら貰えるか、画面の右下にはっきりと表示されてるんだよ」「エ~~~っ!!!」
 
 「この子たちは、オレらだったら煙草銭にもならないから絶対に売らない損保の方が、生保売るよりコミッションがイイんだよ!」「エ~~~っ!!!」
 
 「この人たちは、採用には一切タッチしないんだよ。愚劣なボーリング大会とか会食会なんかも、一切ない」「エ~~~っ!!!」
 
 「この子たちは、備品入れに入っている備品を使うと、給料から金を引かれるんだよ」「エ~~~っ!!!」
 
 「この人たちは、週2回、朝だけ会社に顔出せばイイんだよ。直帰の概念もない」「エ~~~っ!!!」
 
 ・・・「エ~~~っ!!!」のネタは、まだまだ尽きません。
 
 
 地獄社の人たち・・・本当にかわいそうです。
 みんな、「少し違う」とか「少し商品的に劣る」ぐらいにしか思ってないけど、同じ商品を売った場合にもらえるお金が「約6倍!」違う・・・これが事実だってことがわかってない!
 
 同じレジ打ちのパートをやってて、隣の家の主婦が1200円なのに、あなたは200円って・・・会社は必死になって「それが普通」って言って事実を隠すけど、知っちゃったら、誰だって時給200円のパートなんかすぐに辞めて、1200円の「普通の会社」に行くに決まってます。


 そしてそれ以上に「非常にヤバい事態」がすぐそこに迫っていることに気付いていない・・・。
 
 何が最大の違いかというと、「単品商品あたりの利益率」。
 
 普通社は「普通の会社」だから、生命保険会社の成立要件である原理原則「収支相当の原則」に則って仕事をしています。
 だから、単品商品あたりの利益率は、ほぼ0%になる。
 
 一方、全世界で 地獄の7社だけが、収支相当の原則を完全無視して、単品商品あたり利益率約94%で仕事をしている。
 
 私の著書「生命保険の正しい見直し方」のサブタイトルは「見直したら、本当に2000万円、得をした!」ですが、「ちょっとの違い」ぐらいで、契約者が支払う保険料の差が2000万円も出るはず、ないでしょ?
 しかも、2000万円高い商品なのに、保障内容はゴミで、商品内容は普通社の20年前レベルで、解約返戻金は約20分の1!
 
 でも、世界で7社だけ存在する地獄社のセールスレディさんは、「それが普通」だと教え込まれて、自分や家族も入っちゃってるし、親戚や親友にも売っちゃってる・・・。
 昔は地獄社しかなかったけれども、今は地獄社7つに対して、普通社が35もあるのです。その普通社のセールスマンとたまたま知り合ったあなたの親戚や親友が、「見直ししませんか?」の言葉に負けてプレゼンを受けると、顧客は一様にこう言うのです。
 
 「騙された!!!」
 
 私なんかはごくごく優しい人だし、契約にガツガツしていないから、「いや、そんなことはないんですよ。これを売った人は、会社からそう教育されているだけなんです。彼女たちが最初の被害者なんですよ」と言いますけど・・・大抵の人はそんなこと、言いませんよ。
 「ひどい女ですよね! 親戚(親友)を騙して契約取ろうなんて!」って言う人も、たくさんいるはずなのです!
 
 その結果は、親戚からつまはじきにされる、友達がラインで言いふらした結果、誰も相手にしてくれなくなる・・・。
 悲惨ですが、でも事実、そういう悲惨な人を軽く100人以上、見ています。

 私を含めた、全世界の普通社の人々は、誰もが「平均で約1200払って、医療関係の給付金を除いて、平均で1000万円貰える保険」を売っている。
 一方、全世界で7社だけが「平均で2640万払って、152万円貰える保険」を売っているのです。
 
 それなのに、契約者からそれだけぼったくっても、セールスレディさんにくれるお金は6分の1で、しかもコピー代やプリントアウト代や備品代を搾取して、おまけに採用までさせられる・・・。
 
 あなた、そんな環境で幸せになれますか?
 
 そもそも私が一番腹が立つのが「お子さんとの時間が増えるわよ!」という大嘘。
 時給が6倍だったら、同じお金を稼ぐために必要な時間は6分の1で済むのです。当然、子供との時間も大幅に増えることになります。
 
 
 上記の「エ~~~っ!!!」の内容を読めば、誰だって自分の会社が該当するかどうかはわかるはずです。
 そこに所属するのは、奴隷であり、使い捨て人員でしかありません。
 
 よ~く考える必要など一切ありません。
 だって、地獄に幸せなどないのですから。

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