プレゼンテーションが上達しない理由

2014.4.12|生命保険営業の本質! セールストーク・プレゼンテーション

極端な電話嫌いで出不精、人に頭を下げるのはもっと嫌い・・そんな私の、たった一つの武器が「プレゼンテーション」でした。

保険セールスになる前の10年間、プレゼンテーションは私の仕事でした。
いわば、専門家です。
そして、専門家仲間からも、「五十田のプレゼンテーションは上手い」と言われていました。

そんな「専門家」である私からのプレゼントです。
プレゼンテーション上達の基本を、わかりやすくお伝えします。

私が専門家仲間からも「上手」と言われるようになったのは、以下の3つを行ったからです。

1、台本があった。
2、稽古した。
3、本気で喋った。


あまりに単純でがっかりしましたか?
しかし、手品じゃありませんから、「仕掛け」もないし、「秘密」もありません。
そういうものですよ。
役者が喝采を受けるために日々やることと同じです。
イチローが、「どうやったらそんなにヒットを打てるのですか?」と聞かれて、「練習したから」と言うのと同じです。

でも、多くのセールスマンが、この「基本」をやっていない・・。
だから、上達しないのも当然なのです。

まず、台本。
台本なしで、アドリブだけで喝采を得られるほどの「喋りの天才」なら、必要ないかもしれません。
でも、あなた、天才じゃないですよね。
私も天才ではありません。それどころか、普段は無口で無愛想な人間です。
だから、ごく当然のこととして、まず台本を書き上げました。

danダン・ケネディのような大先生だって、台本をちゃんと用意しています。
この本「億万長者の不況に強いセールス戦略」には、こんなことが書かれています。

「約30年間、講演の仕事をしてきた私は、自分の仕事の土台となるセールスプレゼンテーションを19種類作り上げた」

19種類・・すごいですよね~。
あなた、何種類作りました?

そして・・。

「どのプレゼンも最初の数回は今ひとつの結果しか出せなかったのだが、そのたびに私は何がうまくいっていて、何がそうでないか、聴衆の反応から学んだ。それから、そのプレゼンを少し直してもう一度やり、じっくり見て学んだら、また直した。そしてとうとう最後には『閃く』のだ。幸い、プレゼンをこなすたびに経験が蓄積されていき、そういう作業は減っていった」

そう、台本があるからこそ、直し、直してだめなら元に戻して別の箇所を直し・・といった作業ができる。
その結果、経験が蓄積され、プレゼンテーションがどんどん上質なものになって行く。
だから、売れる。

明白なことです。

プレゼンテーションの台本がある・・これは、ごくごく初歩的な「基本装備」です。
基本装備すらなしに売ろうとしても、それは虫が良すぎるってものですよ。
1日で一気に売れるようになる10時間セミナー」では、台本の作り方についてもしっかりと解説しています。
「基本装備」が欠如しているのであれば、是非受講して下さい。
そうしないと「いつまで経ってもヘタなまま」になりますからね。

2、稽古した。
3、本気で喋った。

については、また別の機会に書きます。
お楽しみに。



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