カレンダー配りと年賀状は「やってはいけない」!

2016.11.19|生命保険営業の本質!

今日はいきなり引用を2つ。

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 もし、何かをしようとして、それを完遂する方法どころかスタートする方法すら思いつかず、 情報もなく、ローカルモデルもメンターもいないのなら、それをやっている人々の中に自分を置き、彼らがやっていることはすべてやらないこと。特に全員が同意してやっていることはやらないこと。
(アール・ナイチンゲール)
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まずはアール・ナイチンゲールの言葉。

この人の本は、牧師さんのような慈愛あふれる言葉だらけなんですよ。
そんな人でさえ、こう言っている。

そして、次はこれ。

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<現代でよくパレートの法則が用いられる事象>

●商品の売上の8割は、全商品銘柄のうちの2割で生み出している。
●売上の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している。
●仕事の成果の8割は、費やした時間全体のうちの2割の時間で生み出している。
(wikipedia)
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「売上の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している」・・これ、事実。
ということは、80%組に入っちゃうと、売上の20%を80%で分け合う程度の収入しか得られないということ。

それでは必然的に食って行けないから、93%のセールスが3年以内に廃業してしまうのです。


以上を踏まえた上で。

いよいよ今年もあと1ヶ月少々。
今は販売キャンペーンの会社もあるだろうけど、それが終わったらカレンダー配り、そして年賀状の季節ですね。

・・って書かれたのを見て、「そうだな~」「今年もやらなきゃ」って思ったあなた!
完全にヤバイですからね。

なぜヤバイの?
カレンダー配りも年賀状も「大多数の生保セールスが普通にやっていること」ですよね?
ということは「彼らがやっていることはすべてやらないこと。特に全員が同意してやっていることはやらないこと」にモロに抵触しちゃってるでしょ?

そしてそれをやるとどうなるのか・・。
「大多数組」・・めでたく80%組の仲間入りです。
そして、全売上の20%を分け合うことになります。

・・食っては行けません。廃業への道を辿ることになります。

私はそうなっちゃうのが絶対にイヤだから、カレンダー配りなんてことはしたことがはないし、年賀状も出しません。
この世界に入って22年間、1度も!・・ですよ。

これが「理論」に沿った正しい行動。

歩合制のセールスじゃなくて、固定給のサラリーマンなら、やったって何の問題もないし、むしろやるべきでしょうね。
お世話になった人に会社のカレンダーをあげるのも、形式的とは言え年賀状を出すのも、礼にかなった行為ですから。

でもね、私たちは起業家であり、売上比例でお金をもらっています。
その場合は、礼にかなっているからと言って、80%組に入っちゃうようなことをするのは、ただの自殺行為なのです。

私、そもそも「右へならえ」的な行動って、大嫌いなんですよ。
それでよくも10年間サラリーマンをやっていられたと思いますが、最初の会社はそれが通用しない会社だったので、3年でやめました。
次の会社は通用する会社だったので、居心地が良くて、7年間在籍することができました。

その後、ソニー生命に入っても、それはもちろん変わりません。
「カレンダー配りはやらなければいけない」と言われた瞬間に「ホントにそうか~???」って思いました。

で、マーケティング理論に沿って、ちゃんと「考えます」。
ちょっと考えたら、すぐにわかります。
「やるべきではない」ってことが。

パレートの法則からしても、それは明らかだしね。

では、どうすればイイの?・・となれば、これも簡単。
みんながやっていることと反対のことをすればイイ。
そうすれば、「売れる20%組」に入れる。

あまり長くなると、また文字数制限にひっ掛かっちゃうから、「私がどうしていたのか」を簡潔にまとめます。

●カレンダー配りも、年賀状も、みんながやっているから「やらない!」と決めた。

●でも、やらないで「あいつは礼を失している」と思われたらイヤだから、みんなとは違う方法でやろうと思った。
何も考えずに「みんながやってるから」でやっているアホな大多数のセールスとは差別化できるようなことをやって、「あの人は違う!」と言われようと思った。

●カレンダーについては「みんなが買っている会社のカレンダー」ではなく、オリジナルを作った。
そして、みんなが「配って」いるから、配らずに郵送した。

●年賀状については、みんなが普通の年賀状を出すのだから、自分は普通じゃなくしようと思った。
何をどう「みんなと違う」にすればイイかと考えたら、「サイズ違い」が一番わかりやすいと思った。

●ここまで考えたら「カレンダーを年賀状にすればイイ!」ということに気付いた。目立つし、配る手間が省けるし、何より1回で済む!

●さらに「ついでに何ができる?」を考えた。「時間あたり売上」の向上のみが「売上アップ」につながるのだから、それは当然。
年によって違うが、紹介キャンペーンだったり、医療保険切り替えキャンペーンだったり(これはものすごく売上が上がった!)を同時にやった。

●郵送物の到着は年賀状がわりになるように発送したが(ヤマトのメール便。今はDM便。郵便局よりもヤマトの方が、発送が遅くても年始に着くし、郵便局だと120円が、ヤマトは80円!)、もし年末に到着しちやっても、年賀状がわりになるような文面にした。

●さらに「どうせやるのだから、もっと効果を上げるには?」を、じっくり考えた。その結果、「〇〇に飾ってください」という効果的な一言が思いついた。
これは効いた!

こうやって具体的に考えるからこそ、「売れる20%組」に入れるのです。
こういう具体的なこと、アホな指導者は全然教えてくれないでしょ?
ぞんな人間には存在価値などないのです!

とにかく、簡単なんですよ。
「全員が同意してやっていることはやらないこと」!
やったら・・80%組に入っちゃいます。
それなのに、自発的に80%組に入ってしまう人の、何と多いことでしょうか。


さて、ここまでを読んでも、あなた、カレンダー配りと年賀状、「普通に」やろうと思います?

やってもイイですよ。
どうぞ勝手に「80%組」に入ってください。

<追伸>
記事の中の「〇〇に飾ってください」・・さて、〇〇の中に入る言葉は何でしょう?
当たった方には、プレゼントを進呈します。



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