誰よりも長く働くこと

2016.5.6|生命保険営業の本質!

昨日からこの本を再読しています。

「億万長者の不況に強いビジネス戦略」

これ、ダン・ケネディの本に出会って2冊目の本です。
1冊目はもちろん「億万長者の不況に強いセールス戦略」

「セールスがこれを読まないでどうするのだっ!」という本なので、何回も読んでいますが、「ビジネス戦略」の方は、その後、次々とダン・ケネディの本を買ったので、まだ再読。再々読にも至っておりませんでした。

読んで実感。
読み落としていた箇所がた~~~くさんある!
購入当時(3年ぐらい前なのかな?)よりも、私自身がかなり勉強したから、新たな気付きもた~~~くさんある。

これからしばらくは、毎朝30分~1時間読むだけで、「書きたいこと」そして「やりたいこと」が溢れて来ることでしょう。

そんな「今の私の状態」が、本の50ページに、こんな風に表現されていました。

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 典型的な起業家は、常に新しいプロジェクト、ときには新しい事業を起こして、長い1日を無駄に終わらせず、ゲームをプレイし続けようとする。望ましい結果を得るためだけにやっているわけではなく、ビジネスのプロセス全体から得られる楽しみとスリルにも突き動かされ、「行動を起こす」ことを楽しんでいるのだ
~~~~~

そう、ありがたいことに、今はそんな感じです。
ただ、人間ですから気持ちに波があって、やる気を忘れちゃう、やる気が出ないという期間もあるワケですよ。
そういう時に、こうした本がとっても役に立つのです。

では、私がソニー生命に在籍していた頃は・・・と言うと、ダン・ケネディの本もなかったし、さすがに今のように気楽に楽しくはできていませんでしたが(毎週契約取って来なきゃならないし、コンテストはあるし、子供はまだ小さいし・・・)、でも、前にも書いたけど、上記引用文にあるところの「常に新しいプロジェクト」に取り組んでいましたよ。

レベル的には、「理論あるジタバタ」ぐらいに呼んだ方が適切でしょうけどね。
とにかく2週間先、3週間先の契約を「見えやすく」するために、2人でも3人でもイイから、「新たな見込み客を見つける新たな方法」を、あれこれと考え、試していました。

男性だったらわかるでしょうけど、それって、子供の頃に「秘密基地」を作って遊んだのと、気分的にも規模的にもあんまり変わりません。
秘密基地って言ったって、秘密でも何でもないし、それで「作戦」立てちゃったりしてね。
今なら「作戦って何なんだよ!」と笑えますけど、でも「理論あるジタバタ」でやってみたことなんか、その「作戦」とあまり変わらないですよ。

でも、子供の頃と違って、作戦が当たると、それが現金になって返って来るのだから、間違いなく楽しいはずなのです。

でね、上記引用文の続きは、「そうやって仕事を楽しめる人間をワーカホリックと呼ぶのなら、間違いなく私はその一人だが・・・」と言った後で、ダン・ケネディの「言いたいこと!」が炸裂します。

~~~~~
【ダン・ケネディの不変の真実】その2

◆「仕事」をしている限り、裕福にはなれない。

 誰よりも長く働くことは、起業家にとって最高の道ではない。実際には、最高の価値を作り出し、最高の生産性を上げることに集中して、人より少なく働く方法を見つけることのほうが、ずっと役に立つ。
~~~~~

私のセミナーでは「売上を挙げる唯一の方法は効率アップであるから、働く時間を短くするための行動こそが、売上を上げる行動」と言っていますが、それとまったく同じ。

これが「売れる正しい教え」。
セミナーでは10時間にわたって、この本では、以降約300ページにわたって「そのための具体的な方法」を語ってる。

でも、ほとんどの会社や指導者は真逆でしょ?
「もっと」「たくさん」「量!」・・・。
で、具体的な方法については、何もなし。中身は
これが「理論とは正反対の、あなたを売れなくする教え」なのです。

実際、私のように「週3日だけ働く」と決めた人間なら、仕事時間を2倍にできるけど、あなたにはそれ、無理ですよね?
だったら、売上を上げる(念のため書いておきますけど「上げる」ってのは、「伸ばす」という意味ですからね。ポツンと契約「入れる」ことではありません)ためには、

「この契約取るために、都合何時間掛かった?」

ってまず聞かなきゃならない。
その上で、

「移動時間入れて8時間?・・それじゃ全然食って行けないよ。この契約ならコミッションが9万円なのだから、移動時間入れて都合3時間で売らなきゃいけない。ここが年収1200万円のボーダーライン」

っていう指導をしなければならない。
なぜなら、私たちのビジネスの唯一の指標は「時間あたり売上」なのだから。
それを管理・改善する人を「マネージャー」と呼ぶのだから。

ということで、結論。

長時間働くのを前提にすることは、私たちのビジネスにおいては「売上アップ」の放棄につながっちゃうのです。
だから「具体的活動」の前に、自分の「時給」を明確に把握することが必要です。
でないと「時間あたり売上」を改善できない(=売上アップはできない)ことになります。

「最高の価値を作り出し、最高の生産性を上げることに集中して、人より少なく働く方法を見つけることのほうが、ずっと役に立つ」とダン・ケネディが言うように、そのための理論と方法を知り、理論に沿ったジタバタを日々新たに行うことこそが、私たちの仕事なのです。



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