不協和音がいっぱい

2016.4.5|生命保険営業の本質!

あなたのパソコンやスマホに、メルマガ、1日どのくらいの数が来ます?

私はものすごく来ますよ。ほとんどがスパムですけど。
1日放置していたら、100通以上、来ちゃいます。
ほとんどが瞬殺でまとめてゴミ箱行きですけど。

もちろん自分でちゃんと登録したメルマガは、一応目を通します。
その中で、昨日は2通、面白いものがありました。

1つは、山脇オサムというギターの先生からのメルマガ。
教材を買ったのでメルマガが来るんですが、この人、毎日メルマガ書いてるんですよ。
・・だから利益を出せてるんでしょうね。

で、こんなことが書いてあった(*括弧内は私の注釈です)。

~~~~~
最近また耳コピ(耳で聞いて、その音をギターで探すこと)にハマってます。
耳コピにハマってるというかフレーズコピーにハマってる、ということですね。(フレーズとは、一連の音の流れ)
基本譜面とかないので結局耳コピしかないっていう感じです。

やっぱり自分のフレーズストックが増えるのは何にも代えがたい喜びがあります。
ドラクエみたいにレベル設定があれば分かりやすいんですけど、装備が充実して確実に強くなってるのが分かります。

僕はフレーズを耳コピする時に一番最初にやることがあります。上級者はみんなやってることだと思うんですけど、中級者くらいの方は意外とやってないかもしれないのでぜひ参考にして下さい。

一番最初にやってることとは、コード(和音)をコピーすることです。
これはもう絶対やります。自分ルールです。
まずは曲のコードの流れを知るんです。

なんでかと言うと、コードを知った上でフレーズを覚えるとその中のコードトーンやスケール(構成音や音階)がハッキリ見えてくるからです。
これはめちゃくちゃ重要なところです。
要するにフレーズだけコピーしちゃうと応用が効かないんです。覚えたフレーズそのまましか使えないっていう。
それじゃ意味が無いですから。
覚えたフレーズを応用していろんな場所で使うことが目的です。自分色も加えながら!

だから最初にコードをコピーする。
そうすると曲のキーが分かるので基本スケールも分かります。そのスケールを基盤にしながらフレーズをコピーすると、「ここからスケールチャンジしてるんだ!」とか、「このコードにはこの音が使えるのか!」という内部構造が見えて応用に繋がるんです。
~~~~~

ギターの上達においても非常に役に立つ文章ですが、セールスにおいても全く同じだな~と思いました。

「やっぱり自分のフレーズストックが増えるのは何にも代えがたい喜びがあります。ドラクエみたいにレベル設定があれば分かりやすいんですけど、装備が充実して確実に強くなってるのが分かります」・・って、実にわかりやすい言い回しですよね~。

ちょっと前に、アプローチトークについて、ジョニーちゃんが「100パターンぐらいあるんですけどね」って即答したって話を書きましたが、まさにそれ。
アプローチトークのストックが増えたら、「装備が充実して確実に強くなってるのがわかる」ってなるわけですよ。

先週、宮崎から会いに来てくれた動画セミナーの受講生が、メールに書いてくれました。
「酔って記憶にないとのことですが、立て板に水でした」って。

そうだったんだろうな~っていう自信はあります。
私、喋って保険売ってメシ食ってますからね。
喋りのバリエーション(=フレーズ)は、たくさんストックされています。
だから、記憶がないくらい酔ってたって、反射的に言葉が出るのです。

では、そうなるためには何が必要なのか?
これが今日言いたいこと。

ギターの先生の山脇さんは、

「一番最初にやってることとは、コード(和音)をコピーすることです・・なんでかと言うと、コードを知った上でフレーズを覚えるとその中のコードトーンやスケールがハッキリ見えてくるからです」

って言ってます。

そう、全体が見えていない状態で細部だけ知っても役に立たないんですよ。
全体(コード)が分かった上で、フレーズを学ぶからこそ、「なぜその音?」が理解できるし、他のコードでも同じことをすれば大丈夫だということがわかります。

生保セールスビジネスにおける「全体」ってのは、「マーケティング理論に基づいて構築された、自分の“売るためのシステム”」です。
それが見えていない状況で、細部をあれこれ言っても、ほとんど意味がありません。ましてや「活動量」なんて漠然とした言い方されたって・・それ、音階やメロディーじゃなくて、単に「音!」って言っているようなものですから。

結局、何も見えていない状態だから、自分が何をしているのかわからない(何の音を出しているのかわからない)ってことになっちゃいます。

「システムに合った行動を行う」=「和音に合った音を出す」

「システム(和音)がない」→「何の音を出したらよいのかわからない」→「いっぱい音を出せば、和音に合った音も出るのだ!」・・これが「活動量型のビジネス」ですよ。
不協和音がいっぱいで、美しくない。
何より、間違いなくプロの演奏ではない。
プロじゃないんだから、食っては行けない・・ということになります。

だからね、「マーケティング理論に基づいた自分のシステム」を持つことが、生保セールスビジネスのスタートラインなのです。
基本的な理論(和音)を知らなかったら、演奏できるはずがありません。
ましてやプロとしての演奏を、我々はしなきゃならないのですからね。

会社の教えの大半が間違っているのは、「なぜ?」って聞かれて答えられないから。
例えば、どこの会社でも「保全は大切」って言うでしょ?
でもね、何となくそう思っちゃいやすい言葉だけど、「なぜなら○○だから」は、ほとんどの場合、全然ない。
だったら、安易に受け入れちゃダメなんですよ。

私は「素直に」「顧客第一」に考えるから、正しくこう思います。
「保全は大切?・・そりゃ大切だろうけど、本来は会社がやるべきことでしょ。オレに責任転嫁してんじゃネ~よ」って。

だから、保全の中でも、自分のシステムの効率化につながることだけをやっています。全体が見えてて、その行動が全体の中でどう機能してるのかがわからなかったら、「タダやっているだけの面倒な作業」になっちゃいます。

もう一通のメルマガについて書くと、間違いなく文字数オーバーになっちゃうから、また別の機会に。



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