「顧客無視」なのは誰?

2015.11.16|生命保険営業の本質!

私のお店「癒しの飲み屋三洞」には、とっても楽しくたくさん売っている生保セールスの方がたくさん来て下さいます。

昨夜も突然、某社(誰でも知ってる大手外資系)で現在1桁順位(10位以内)の売上を挙げている方が、フラッと遊びに来て下さいました。
この世界に入ってからの年数は、ほぼ私と一緒ですが、売って来た額は桁が一つ上の、すごい方です。

いやはや何とも、こういう方と差し向かいでお話させていただくと、「なるほど!」と思うことばかり。
その上、御飲食代までいただけるのですから、恐縮&感謝ですし、あらためて「この商売(飲み屋じゃなくて保険屋ですよ)、やっててよかったな~」と、つくづく思いました。
生保セールスになったおかげで、お店を持てたのですから。

で、その方、「三洞さんに話すと、すぐに広まっちゃいますが」なんて言いながら、たくさんのことを教えて下さいました。
「断片だけ真似したって使えない。本質は別だから、広まったって関係ないし、三洞さんも断片をメルマガには書かないだろうから」ってことを、充分お分かりだから、喋って下さったのです。

だから私も、断片については書かないけど(書きたいことはたくさんあるけど)、「やっぱりそうなんだよな~」と思ったのは、「顧客第一が基本」ということでした。

●「自分の頭で」
●「顧客について」
●「ちゃんと考える」

これを、ごく普通にやっているから、売れる。
やらない人は売れない。
当然ですよ。


ところが!・・・なんですね。

会社も、似たようなこと、言うでしょ?
「顧客第一が基本」って。

で、質問しますけど、「その通りにやってて、売れてんの?」
実情は・・・売れてない人が大半ですよ。


いいですか、素直に、自分の頭で考えなきゃダメですよ。
素直に考えたら、売れてない人が大半ってことは、「会社が言っていることは、顧客第一じゃないから。顧客の事を考えず、会社の都合だけ考えてるから」ってことなんですよ。

違うって言うなら、そう言い張るだけの根拠的数字、持って来いよ!
・・・と、架空の人に向かって警告を発してみました。
そんなアホは、読者の方には居ないでしょうが、念のため。

「顧客第一」・・・そりゃそうですよ。
そして、これを言わない会社はありません。
でもね、これ、念仏じゃないから、言葉を唱えるだけでは、意味がないのです。
唱えたって、何の効力もないし。

あ、念のため、言っておきますよ。
「売っている商品が、顧客のためになる」
こんなこと、最低限であって、売れる売れないといった話とは関係ありません。

そして、明らかに契約者に大損害を与える商品を売っている会社ほど、このことを、ことさらにセールスレディさんに言うものです。
これは、保険金や給付金を払ったことを美化するのと同じ。
払わなかったら詐欺なのだから、本来は言ったって何の意味もない。
でも、払わない会社ほど涙して美化するし、美化しないと、言うべきことが何もない・・・。

・・・話が横道にそれましたね。
レベルが低すぎる話でゴメンナサイ。
一応言っておかないとと思って。
正しいレベルの話に戻します。


正しい「顧客第一」ってのは、「自分の頭で、自分の顧客について考えること」からしか、スタートできません。
間違っても、「会社が教える、通り一遍のシステムに、最も大切な顧客を嵌め込むこと」ではありません!

でも、それをやっちゃってる人が大半でしょ?
だから、売れない人が大半なんですよ。
普通に、素直に考えれば、そうなるんですよ。

で、その結果を受けて、会社はどう言うかというと、「やり方じゃなくて、数が足りないのだ!」「活動量なのだ!」ですよ。
これ、「アホの無限ループ」ですよ。
そんなところに嵌っちゃったら、グルグル回りながら下降して行くだけで、絶対に浮上できません。


はい、話を上質レベルに戻しましょうね。

売れている方々の話を聞いていると、いつも「ああ、正しい顧客第一だな~」
と思います。
セミナー受講生の「会社ではこう言われた」の話を聞いていると、いつも「ああ、顧客無視だな~」と思います。

私は、突飛なことなんて、このメルマガでも、ホームページでも、セミナーでも動画でも、一言も言ってません。
「顧客第一」って言ってます。
そして、それを20年間実践していたから、20年間、楽しく売れているのです。
ただそれだけのことなのです。

正しい「顧客第一」は、自分の頭で考えなければなりません。
だって、あなたにとって最も大切な「顧客」とは、一般大衆でもなく、道をすれ違った通行人でもなく、たまたま同じ車両に乗り合わせた乗客でもなく、ただの知り合いでもない、「あなただけの顧客」なのですから。

それを、「その他大勢扱い」しちゃってるのが、「会社の教え」でしょ?
で、自分の頭で、自分の顧客について考えることなしに、「その他大勢扱い」して、会社から言われた通りの「その他大勢扱いの言葉」を投げかけちゃうから、「結構です。保険屋さんの話、聞きたくありません」って言われちゃうんですよ。


ということで、今回の結論。

売れるようになるためには、「あなたの顧客」について、「あなたの頭で考える」ことが不可欠なのです。
考えるためのソフト(=マーケティング理論)をインストールしなかったら、考えることはできません。

それを常に私はお伝えしているのです。
お客様が大切だと思うのなら、会社の教える通り一遍のシステムに、その大切なお客様を嵌め込もうとするなどということは、決してしてはいけないことなのです。

なぜならそれこそが「顧客無視」の行動なのだから。



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